早漏の原因を探そう

早漏の原因には、精神的な要因と身体的な要因からくるものがあります。

精神的な要因としてはまず、性行為経験の少なさから自分の性欲を制御できないということです。
誰しも初めての体験にはわくわくするものですが、若年層のほうが性行為により興奮を容易に得られるため、射精までの時間が短くなります。

ほかにも精神的に疾患があり、性行為に対して極端に刺激を受けやすい場合もあります。

また、絶対的な時間よりも、パートナーとの相対的な時間で早漏と認められることもあります。
女性より男性のほうが性行為で満足感を得られるまでの時間が短いため、彼女に指摘され自ら「早漏」と決めてしまう男性もいます。

身体的な要因としては、まず包茎による早漏があります。
普段亀頭が隠れているため刺激に敏感になり、結果射精が早くなります。

男性ホルモンの低下により早漏となる場合もあります。
男性ホルモンが少ないと勃起に必要なドーパミンが分泌されにくくなるため、半勃ちになりやすくなります。
性交中に陰茎が一番刺激を受けるのは膣に挿入する直前・直後で、半勃ちの状態だと挿入の直前後に亀頭が刺激を受けやすくなり、射精してしまいます。

尿道炎や前立腺の炎症も早漏の原因の一つです。
同様に神経が敏感になりやすくなります。